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執筆者の写真sansansekkotuin

筋肉の増量や維持が必要な場合。


筋・筋膜性疼痛の根本治療は

・異常なテンションの筋肉は緩める

(骨は筋肉に引っ張られて影響を受けると考えてます)。

・衰えた筋肉は最低限鍛える

(下の血行体温の向上にも必要)。

・血行及び体温(つまり基礎代謝)を上げる。

この3点に尽きるんですよね。

施術に際して色んなメソッドはありますが

結局はこれに含まれるかなと。

その為、健康かどうかに限らず、

必要最小限の筋トレは

高齢になるにつれて必要ですが

・・・怠けちゃうんですよね~(笑)

わざわざ時間取るのも面倒、

キツイ思いするのはもっと面倒。

接骨院とかにおいてあるEMSで

筋肉プルプル動かしてどうにか出来るなら良いんですけど、

でも実際はそうはうまくいかない事の方が多いですね。

それなりにお金は頂戴する一方で

毎日継続が重要なので段々出費が痛くなってくるという。

やはり筋トレは本来自分で毎日行なうものだと思います。

※負傷に伴うものや全く知識が無い故の指導が必要など

そういった場合は我々の出番です。

一つ言えるのは、無理しないレベルでOKということ。

腹筋・背筋・スクワットなど、

旧いやり方では逆に身体を痛める事も多いので

調べたり詳しい人に聞くのが良いでしょう。

これだと腰に負担もかからないと思います。

他の部分についても、何か見つけたら随時更新します。

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