むち打ち(交通事故後遺症)

December 6, 2016

むちうちは交通事故に遭った後で

よく見られる症状ですが、

日常生活でも普通に起こりうるものです。

要は「頸椎の急激な過伸展、過屈曲」による

筋肉や神経などの損傷です。

 

むち打ちは4種類に分類されます。

 

①頚椎捻挫型

8割を占めるもので首回りの筋肉の損傷や

椎間関節の捻挫で、寝違えに似ていますが

手にしびれが出ることもあります。

 

②頚部交感神経症候群(バレリウ型)

頚部交感神経及び椎骨動脈に障害が起こり

頭の痛みや目まい、耳鳴り、腕のしびれ、

視力や顔面の知覚障害などが起こります。

 

③神経根型

頚部の神経根が圧迫されることにより、

頭部から上肢まで神経的な症状が起こり

知覚異常や筋力低下、反射異常等が見られます。

 

④脊髄型

頚椎が脱臼したり靭帯の骨化などが起こると

全身、特に上肢に著明に神経的な症状が見られます。

最悪の場合死に至るものです。

 

神経的な症状が見られるものにはまず整形外科に

行かれる方が良いと思います。

①の頚椎捻挫型なら接骨院でも十分対応可能です。

また、交通事故という特殊な状況下での負傷の為

心理的負担の有無が治癒に大きく関わってくる事もあります。

保険会社などで病院を薦められることもありますが、

自分で納得できる治療を受ける事が大事ですし

その権利を有しています。

 

また、むち打ちは頭痛や肩こり、吐き気、目まいといった

「不定愁訴」という形で現れる事もあります。

この場合例えば「脳脊髄液減少症」といった

聞きなれないような傷病に罹患している可能性もあります。

交通事故で長期治療を続けても効果が出ないときは

例えば脳神経外科に行ってみるとか

対策を変えてみた方が良いでしょう。

 

当院では・・・温熱療法がメインになります。

手技も行いますが、この場合基本的に強く揉みません。

さする感じになります。血流などの向上と

心地よさを感じる事による治癒促進への働きかけですね。

自律神経の手技による施術と近いものがあると思います。

この場合ボキボキは怖くて出来ません。

 

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